あ、そういうことか!
不動産広告における救世主が現れました
GW中に読んだ本が、これです
前から不動産広告がつまらないと感じていました
「日当り良好」「住環境良好」・・・。
どんな物件も"良好"といったような当たり障りない単語を組み合わせるため
受け手側は想像力を放棄し、価格や条件だけに意識を注ぐ
斯く言う私もいつも同じような単語、活きていない単語を組み合わせて広告し
何とか改善したいなぁと思いつつも、打開案なく過ごしていました
不動産広告には厳しいルールがあるため、単語や表現が制限されているというのも現実
変えられるかもしれない、このつまならい不動産広告を
同業者の皆さんにも読んでもらいたい一冊です
<ヒガシダ>